子ども部屋をつくるときのポイントは?

お子さんが小さい間はリビングにベッドやおもちゃを置いて、子供部屋のように使うことも多いかと思いますが、子供の成長にともなって、子供部屋の必要性は高まってきますよね。
子ども部屋には、リビングや寝室とはまた違う配慮が必要です。子どもが安全で快適に楽しく過ごすための工夫やポイントをまとめました。

子ども部屋をつくるときのポイントは?

■子ども部屋に適した素材選び
...
すべてのものがピカピカの新居。しかし、子どもにとって、そんなことはおかまいなしです。あまり傷つけないで!汚さないで!と思っていても、親の思い通りにはなりません。かといって、ガミガミと注意ばかりしたくないですよね。

まずは、親も子どもも気遣いなく、のびのび遊べるように、子ども部屋には汚れても傷つけても平気な素材を選ぶようにしましょう。

例えば、床はフローリングにするご家庭が多いですが、実はおもちゃや椅子を引きずって傷をつけたり、お絵描きをしていてクレヨンがはみ出し、汚してしまう…などということはよくあります。

そんなときのために、床にはあらかじめ、コルクマットやラグを敷いておきましょう。足元の冷えや床材の硬さも緩和されますし、汚れたら洗うこともできます。ただし、敷いたものが滑らないよう、しっかり固定しておくことが大切です。

子供は壁を汚すことも多いので、子どもの手の届く範囲には、簡単に貼れる壁紙を貼っておくのがおすすめです。子ども部屋用のかわいい壁紙はたくさん出ていますが、元々の壁に貼ってしまうと子どもが大きくなってから年齢に合わなくなってしまいます。

そこでオススメなのが、シンプルな白い壁紙。白い壁紙を貼り、その上から子ども用のかわいい壁紙を貼ることで汚れ防止にもなりますし、お子さんの要望に答えることが出来ます。

最近の壁紙は簡単に貼って剥がせるタイプもありますので、そのような壁紙を選んでおくと、将来剥がす時も楽にになると思います。

■部屋の照明
... 部屋の照明は、明るさや色みが選べるものがベストです。
今はシーリングライトでも明るさだけではなく、蛍光色~電球色に調整できるLEDライトのものがあります。勉強や読書をするときは蛍光色、くつろぐときは電球色など色味の調節ができるものを選びましょう。

また、勉強するデスクには手元を照らすライトも必要です。真上、もしくは利き手の逆側から照らすように設置してあげると、勉強もしやすくなりますよ。

■部屋の換気について
... 部屋の換気については、窓が2方向にあるのが理想的です。
難しい場合は換気口などを設置するといいでしょう。花粉などのアレルギーがある場合は、換気口にフィルターをつけ、空気清浄機と併用するのがおすすめです。

■家具の選び方
... インテリア雑誌などで海外の子ども部屋をみると、小さなベッドや小さなデスク、かわいいものがたくさんありますよね。小さい子ども用家具は確かにかわいいのですが、実際に使える時期はほんのわずかです。

子どものサイズに合わせて買い替えるのもいいですが、一番経済的なのは、高さ調節ができて長く使えるシンプルな形の物。小学校入学前から高校生くらいまで使うと考えて、質のよいものを選びましょう。

■まとめ
... 小学校入学までは親と過ごすことが多い子どもも、少しずつ自分の時間やスペースが必要になっていきます。子ども部屋のインテリアは、子どもが快適に過ごすことはもちろん、親にとってのお手入れのしやすさ、手軽さも考えて、選びたいですね。



一覧に戻る

知って得する魔法の“小冊子”限定プレゼント!

お問合せフォーム