2016年12月28日

無添加住宅のメリットとは?

無添加住宅のメリットとは?

無添加住宅のメリット ...

無添加住宅は、身体に害をおよぼす化学建材を一切使わずにつくった住宅です。無添加住宅には、大きくわけて2つのメリットがあります。

・メリット1 安心して住める!
通常の工法で建てられた現代住宅は、次のような素材を使っており、人体に悪影響を与える恐れがあります。
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無添加住宅では、このような合成化学物質や化学建材を一切使いません。従来の日本家屋を参考にしながら、しっくいや天然石、無垢材などを用いてバランスよく組み立てていきます。

そのため、化学物質から発散される有毒ガスが原因の「シックハウス症候群」を発症する恐れがありません。家を建てたご本人はもちろん、大切なご家族にも安心して住んでいただけます。

・メリット2 長く住める!
現代住宅に用いられる合成接着剤や化学建材は、多くが20~30年で劣化することをご存じでしょうか?
接着剤が劣化すると強度が保てませんし、基礎パッキンに用いられたプラスチックが劣化すると床下の通気性が悪化します。構造以前に化学建材の耐久性が、そのまま住宅の寿命となってしまっているケースが多いのです。

無添加住宅は化学物質を使わず、安心して100年は住める家を目指して開発されました。
しっくいは塗り替えることができますし、天然石の屋根や壁材はほとんど経年劣化が起こりません。無垢材を米のりで組み立てたドアやキャビネットは、磨くことで何度でもよみがえります。無添加住宅なら、ちょっとしたお手入れで大切な住まいを長く保つことができるのです。

まとめ ... いかがでしたか? シックハウス症候群が起こらないだけでなく、長く住むことができるというメリットもある無添加住宅。さらに、天然素材の美しさを生かしたモダンで高級感あふれるデザインも魅力です。後悔しない家づくりのため、無添加住宅をお探しの方はぜひ一度ウッドプランにご相談ください。

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無添加住宅の無垢材について知りたい

無添加住宅の無垢材について知りたい?

無垢材とは ... ・無垢材と集成材の違い
集成材とは薄くした木板を、接着剤で張り合わせた木材です。施工性は高く便利ですが、接着材から発生する化学物質の健康への影響が問題視されています。
無垢材は天然の素材なので割れやひび・ばらつきなどがありますが、シックハウス症候群の原因となるホルムアルデヒドの発生がありません。
ナチュラルなライフスタイルの流行やエコの観点から無垢材の人気が高まっています。

・耐久性の高さ
集成材は木材のチップを固める接着剤の強度は高いのですが、接着材の寿命は20~30年といわれ耐久性には疑問が残ります。
接着剤を使わず無垢材のみで建てた建築は、世界中に100~200年前のものも現存しています。
年月を重ねるごとに艶が出て風合いを増し、長く愛することができるのが無垢材の特徴です。

・無垢材の心地よさの理由 無垢材には余分な水分を吸収・放出する性質があり、部屋の湿度を調整して環境を整えます。
熱伝導率が低いため肌さわりが温かく、熱さや寒さなどの急激な変化を和らげます。
天然木の香り(フィトンチッド)は人間の自律神経を安定させ、リラックスさせる効果があると言われています。

無垢材の選び方 ... ・「硬さ」がポイント
無垢材は元になる樹種によって硬さが違います。傷つきやすい無垢材は硬さに注目して樹種を選びましょう。
空気や水分を多く含む樹種は柔らかく温かみがあり、空気や水分の少ない樹種は冷たく硬い無垢材になります。
一般的には針葉樹は柔らかい木材になると言われています。

・傷が付きにくい硬い樹種
オーク(ナラ)・ブナ・チーク・ウォールナットなどは比較的硬さのある樹種です。水分に強く堅牢でお手入れしやすいのが特徴です。
土足で往来する場所にはさらに硬いイペやタガヤサンが適しています。
硬いといってもまったく傷がつかないわけではないので注意が必要です。

・温かく柔らかい樹種
スギ・ヒノキ・パインなどは柔らかく木肌に温かみのある樹種です。
足腰の負担を軽減し転倒時の衝撃を吸収する効果があり、住宅の床材にも使われます。
たいへん傷がつきやすく物を落とした場合は確実に傷や凹みができる素材なので、気にする方には向きません。

まとめ ... ・無垢材は化学物質を使用していないだけでなく、天然木ならではの機能性や魅力にあふれています。
・樹種によって硬さや木目・色艶などさまざまな個性があるので、目的や用途に合わせて選びましょう。

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無添加住宅って何?

無添加住宅って何?

無添加住宅の特性 ... ・化学物質をできるだけ使わない家づくり
無添加住宅とは、極限まで天然の素材を使ってつくられる家のことです。
アスベストに似たスレート瓦や呼吸をしないビニールクロス・ホルムアルデヒドが発生する接着剤を使用した合板フローリングを排除し、天然石やしっくい・無垢材を中心に家をつくります。
化学的な防腐材・防カビ材の代わりとして、伝統的な柿渋を使用します。

・天然素材の味わいを生かした温かみのあるデザイン
天然素材は色むらがあったりいびつな形状をしていたりしますが、素材のばらつきをあえてデザインとして取り入れています。最近流行りの和モダンや南欧の田舎風のデザインにぴったりです。
企画化された工業製品にはない味わいや経年での変化を楽しめるのが無添加住宅の良いところです。

・長く安心して暮らせる住まい
一般的な建材に使用される化学接着剤の寿命は20~30年程度で、それがそのまま住宅の寿命となっています。
無添加住宅で使用する天然素材は耐久性もあり、孫の代まで長く住み継ぐことができます。

体にやさしい家づくり ... ・シックハウス症候群と化学物質過敏症
シックハウス症候群は大人でも発症しますが、体の小さい子どもには特に大きな影響を与えます。
症状が進むと住まいに限らず排気ガスや化粧品、たばこの煙などさまざまな化学物質に反応する化学物質過敏症を発症する場合もあります。

・原因は工業建材だけではない
化学物質過敏症となると、天然素材の持つ自然由来の化学物質にも反応します。
たとえばヒノキには鎮静効果があり、天然の殺虫成分を持っています。害虫に強いために建材としてよく用いられますが、まったく無害とは言い切れません。
本当に体にやさしい家づくりのためには、素材だけでなく家の造りにも工夫が必要です。

・自然と共存する日本家屋をお手本に
現代の住宅は高気密・高断熱をうたうものも多いですが、これは発生した化学物質を部屋に閉じ込めているということに気づかなければいけません。
従来の日本の家屋は風通しが良く、家自体が呼吸をしているといっても良いものでした。
無添加住宅は、自然と共存する日本家屋をお手本により体にやさしい家づくりを目指しています。

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