2017年04月27日

ローコスト住宅の相場は?

ローコスト住宅は低価格で建てられる注文住宅と聞きますが、相場はいくらぐらいのものなのでしょうか?坪単価が安ければ、それで良いのでしょうか?

いいえ、それはあまりに危険です。
ここでは、坪単価だけで一喜一憂してはいけない、ローコスト住宅の相場と価格の注意点を解説したいと思います。

ローコスト住宅の相場は?

■ローコスト住宅の相場
...ローコスト住宅とは無駄なものを省いて、価格を低く抑える工夫をした注文住宅です。
資材や設備の一括購入による仕入コストの削減、規格化住宅にすることで従来の注文住宅より手間や人件費を抑える、モデルルームを作らなかったり、過度な広告をせず宣伝広告費を削減するなどが安く提供できる理由です。

一般的にいわれているローコスト住宅の相場は、広さが35坪程度で1000万円台、坪単価でいうと20万円台~40万円台前半です。

ちなみに注文住宅を大手ハウスメーカーに依頼した場合、工事費の相場は坪単価50〜60万円といわれます。

■ローコスト住宅の価格の注意点
...坪単価とは1坪あたりの建築費用を示すものですが、各企業独自の仕様があり、計算基準は同一ではありません。
設備や建材のグレード、仕様、家の形状によっても変わってくるものです。

ローコスト住宅は坪単価20万円台~40万円台前半、大手ハウスメーカーの注文住宅は坪単価50〜60万円と聞いたときに、単純にその価格だけに気をとられてはいけません。
この価格の差が何によって生じたかが重要です。
特にローコスト住宅の場合は、標準仕様がどのような内容かを確認することが大切です。
足りないものはオプションで追加することになりますが、追加分が多すぎるとローコスト住宅であるメリットがなくなってしまいます。

例としてあるローコスト住宅メーカーのオプション工事価格例をみてみましょう。
(わかりやすくするため、端数を切り捨てた概算で記載します)

以下のようなオプションを追加します。

・部屋の一角を規格から張り出す
・2階にトイレと洗面台を追加する
・納戸を追加する
・システムキッチンのグレードをUPする



5箇所のオプション追加+予備費用で100万円を超えてしまいました。
もちろん選択した各設備のグレードによっても金額が変わってくるのですが、オプションでこのように簡単に金額が積み上がっていくことは、認識しておくべきでしょう。

■まとめ
...ローコスト住宅の価格を相場と比較して「安い、高い、得だ、損だ」と判断するのは非常に危険です。
資料を見て、話を聞き、実際に施工した家を見学させてらって、安くても良いものなのか、安いなら安いだけの価値しかないものなのか、しっかり見極めることがとても大切です。


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ローコスト住宅で注意したい!5つのポイントをご紹介

低価格で注文住宅を建てることができる、いわゆるローコスト住宅が話題になっていますね。
ローコスト住宅は一般の注文住宅とどのような点で違いがあるのでしょうか?
値段だけに惹かれて決めてしまっては、のちのち後悔することにもなりかねません。
ここでは、ローコスト住宅を検討中なら、必ず確認して欲しい5つのポイントをご紹介します。

ローコスト住宅で注意したい!5つのポイントをご紹介

■ローコスト住宅で注意したい!5つのポイント
...1.どこまでできてその値段なのか?
一般的にいわれているローコスト住宅は、広さが35坪程度で1000万円台、坪単価でいうと20万円台~40万円台前半です。

注文住宅を大手ハウスメーカーに依頼した場合、工事費の相場は坪単価50〜60万円といわれますから、確かに安いという感じはしますね。

しかし、ここで注意すべきは、その値段でどこまでできるのかということです。
設備はどういったものが付くのか、その設備で光熱費はどのぐらいになるのか、外構工事は入っているのか、もし土地が変形の場合は対応できるのかなど坪単価だけでは把握できないことがたくさんあります。

基本的には、ローコスト住宅は無駄なものを省いて、価格を低く抑える工夫をしたものです。
自分たちに必要なものが省かれていたら、オプションとして追加することになります。
実際、ローコスト住宅でいろいろオプションを付けていったら、かえって高くついたというのはよくある話です。
まずはオプションなしの状態で、自分たちが必要とするものが備わっているのか、ベースを確認することが肝要です。

2.安く提供できる理由はなにか?
先にも少し触れましたが、ローコスト住宅は無駄なものを省いて、価格を低く抑える工夫をしたものです。
一般的には資材や設備の一括購入による仕入コストの削減、規格化住宅にすることで従来の注文住宅より手間や人件費を抑えるなどが安く提供できる理由だといわれています。
しかし、その内容にも各業者独自の工夫が含まれているものです。
安くても良いものなのか、安いなら安いだけの価値しかないものなのか、資料を見たり話を聞いたりして、それを見極めなければなりません。

3.どこに依頼すれば良いのか?
ローコスト住宅を取り扱っている業者はハウスメーカー、工務店、設計事務所などがありますが、どこに依頼するかは重要なことです。
しかし、なかなか悩ましい問題でもあります。
もちろんこれはローコスト住宅に限ったことではありません。

・大手のハウスメーカーであればブランド力が魅力だけど、広告費が高くついてそれほど安くない?
・工務店は顧客サービスが充実してそうだけど、当たり外れがかなりある?
・設計事務所は設計はじっくりやってくれるけど、施工は別の業者がやるんだって、それで大丈夫なのかな?

といったようにそれぞれ良い面も悪い面もありますから、一概にどこが良いと言い切れるものではありません。
「資料を請求して、話を聞いて、実際に造った家を見せてもらって」ということを地道に行い、お任せできる業者を見つけるのが、後々のことを考えるとベストな方法だと思います。

4.工期は適正な期間か?
もっとも一般的な従来工法(木造軸組工法)の木造住宅で工期は4~6ヶ月ですが、ローコスト住宅ですと3ヶ月前後と短くなります。

これは住宅を規格化してあらかじめ工場でプレカットしたり、組み立てを済ませておくことで工期の短縮を可能にしているからです。
しかし、これより短い期間で工事が完了するようなプランだと、無理な人件費削減や手抜き工事の心配がでてきます。
あまりに極端なプランが出てきたら、プランや工事内容の見直し、第三者のチェックを受けるなどの対応を検討した方が良いでしょう。

5.妥協できる点、できない点を明確しておく
この先長く暮らす家ですから、安く手に入れても暮らしにくいのでは意味がありません。
ローコスト住宅とはどういったものかを把握して、事前に家族で話し合い、妥協できる点、できない点を明確にしておきましょう。
もちろんオプションで追加するなら、予算はここまでという金額上のライン引きも大切です。

どんな住宅でも10年、20年単位で給排水設備や外壁塗装などのメンテナンスは必要になりますから、ランニングコストのことも視野に入れることを忘れないでくださいね。


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無添加住宅の住み心地は?

ウッドプランでは、食べられるほど安全な素材だけを用いて作った家「無添加住宅」をご提供しています。漆喰や無垢のフローリング、天然石といった自然の素材のよさは、実際にそこで生活する中で改めて実感いただけるものです。

毎年たくさんのお客様から、数えきれないほどのよろこびのお声をいただいております。こちらではそのうちの一部をご紹介いたします。

無添加住宅の住み心地は?

■お客様の声
...●高崎市 H・T様
ウッドプランさんと出会ったのは、何となく家を建てようか考え始めたころ参加した構造見学会でした。ほんのり木の香りがする現場で、熱心に素材について説明してくれるスタッフさんをみて、「信頼できそうだな」と感じました。いくつかのハウスメーカーを回りましたが、結局ピンときたのはウッドプランさんだけ。妻とも同じ意見だったので、すぐにプランの打ち合わせをお願いしました。

間取りでもデザインでもわがままをいいましたが、うまく希望を取り入れてもらって満足しています。何よりも家に帰った瞬間の心地良さがたまりません。漆喰だからか空気も良いし、床も無垢で自慢の家になりました。ウッドプランさんには本当に感謝しています。

●富岡市 A・G様
いつも打ち合わせの時間を十分とってくださり、本当に安心でした。いつもお忙しそうなので心配になったくらいですが、しっかり打ち合わせできたので後悔しているところはありません。

最初は「趣味や起きる時間まで聞く必要あるのかな?」と正直疑問でしたが(笑)、こんなに見事に間取りに反映してもらえるなんて感激です!家って住む人に合わせて変えられるんですね。

家中どこにいても気持ちが良いですし、子どもたちもいつも床でゴロゴロしています。友人たちもよく遊びに来るようになりました。おかげでわが家はいつもにぎやかです。ウッドプランさんには感謝!の一言です!

■まとめ
...ウッドプランの「無添加住宅」を建てられたお客様の声を、いくつかご紹介しました。食べられる家「無添加住宅」は、建物の中に入った瞬間から良さを実感していただける住宅です。実際ご注文いただいた住宅で随時構造見学会を行っておりますので、お気軽にご参加ください。


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無垢材と新建材の違いが知りたい!

無垢材と複層フローリングのような新建材では、見た目が異なります。無垢材には自然なあたたかみや特有の味わいがあり、デザイン性で無垢材を選ぶ方も少なくありません。

しかし無垢材と新建材には、デザイン性以上に大きな性能や性質の違いがあります。これらにはどのような違いがあるのでしょうか?食べられる家「無添加住宅」をご提供するウッドプランが、わかりやすくご紹介していきます。

無垢材と新建材の違いが知りたい!

■無垢材と新建材の違いとは?
...「無垢材」とは天然の木材を切り出し、内側まで同じ木材でできたものを指します。これに対して複層フローリングに代表される新建材は、薄い木材などの板を接着剤で貼り合わせたものです。

「木材など」という理由は、表面に木目調のプリントを貼っただけで、木材をまったく用いていないフローリング材もあるためです。このような素材は、比較的かんたんに見分けがつきます。

一方、表面にやや厚めに切った無垢材を貼り付けたフローリング材は、本物の無垢材と見た目で区別できません。見た目だけを重視するならそれでも問題ありませんが、無垢材ならではの性能はないため、ウッドプランの無添加住宅には本物の無垢材を使用しております。

■無垢材のおすすめポイント
...
・ 丈夫で長持ち
・ 調湿性がある
・ 安全性が高い
・ あたたかみがある
・ デザイン性に優れている

複層フローリングは化学接着剤で素材を接着しているため、これらが揮発するリスクがあります。無垢材は化学物質を一切使用しないため安全で、適切なメンテナンスをすれば長くお使いいただけます。使用環境にもよりますが、複層フローリングは接着剤の耐用年数が寿命となり、基本的に15~20年程度しか使用できません。

定期的な塗装などのメンテナンスは多少面倒に感じるかもしれませんが、無垢ならではのあたたかみや肌触りは大きなメリットです。暮らしの中でつくちょっとしたキズも、家族の思い出として楽しんでみてはいかがでしょうか。

■まとめ
...無垢材と新建材には、見た目だけでなく機能性に大きな違いがあるということがおわかりいただけたでしょうか。

木材の中には天然の殺虫成分を持つ毒性の高いものもあります。ウッドプランは「無垢材なら何でもよい」という姿勢ではなく、内装材には身体に優しいシンゴンやナラなどを、構造材には虫害に強いヒノキを選んで使用しております。

「本当に安全な家に住みたい!」とお考えの方は、ぜひ一度ウッドプランにご相談ください。


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ローコスト住宅のメリット・デメリットとは?

多くの人にとって、家は「人生最大の買い物」です。住宅資金は「教育資金」「老後資金」と並ぶ人生の三大支出のひとつともされており、その費用を少しでも抑えたいと思うのは自然なことです。

近年、住宅取得時の経済的負担が少ない「ローコスト住宅」が登場し、人気を集めるようになってきました。ローコスト住宅にはどのような特徴があり、家を買う人の人生にどのようなメリットとデメリットをもたらすのでしょうか。ご紹介していきます。

ローコスト住宅のメリット・デメリットとは?

■ローコスト住宅のメリット
...ローコスト住宅の最大のメリットは、文字通り価格が安いことです。

どこからがローコスト住宅にあたるという明確な定義はありませんが、「1000万円台で建てられる家」などというキャッチコピーで宣伝されているものが多いようです。

家を建てるお金を一括で支払える人は少ないので、住宅購入時は住宅ローンを組むことになります。ローコスト住宅なら借入金額が少なく抑えられるので、ローン返済の負担感も減らせるという点がメリットです。

■ローコスト住宅のデメリット
...住宅を安く建てるためには、いくつかの方法があります。その中には住む人にとってデメリットと感じられるものも少なくありません。sozai02.png
ローコスト住宅は手間や材料を省くため、一般的に構造がシンプルです。屋根材や外壁材、和室特有の建材(畳、障子など)の使用料を減らすことで、費用が抑えているのです。建材のグレードもそれなりなので、間取りや素材にこだわりたい人にはもの足りないかもしれません。

また、一般的に化学接着剤などが用いられているのでシックハウス症候群のリスクがあり、化学建材が寿命を迎える20~30年で住宅自体の寿命がくることも考えられます。

もちろん住宅の延床面積は、使用する材料や職人の手間に直結するのでコストを大きく左右します。ただし、「狭小住宅」と呼ばれる極端に狭い家は独自の工夫が必要となり、逆にコストが上がるので注意しましょう。

建物そのものにかける費用ではなく、宣伝や付帯業務にかかるコストを減らす方法はメリットが大きいといえます。テレビCMを頻繁に行う大手ハウスメーカーは、宣伝広告費や地元業者に委託する際の中間マージンが上乗せされるので、一般的に割高だということを覚えておきましょう。

■まとめ
...いかがでしたか? ローコスト住宅は間取りや建材に対するこだわりがなく、シンプルな住宅を希望する方にはうれしい選択かもしれません。ただし、化学物質による健康リスクや、耐久性への不安は残ります。

天然素材を使ったメンテナンス性の高い住宅には、100年以上使えるものも。長い目で見てどの選択が自分にとって得になるのか、よく考えた上で選ぶことをおすすめします。


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