「素材とデザインで暮らしを豊かにする」
1.カッコ良さと暮らしやすさを実現します。
「カッコイイ家を追及すると暮らしづらい・・・」
「暮らしやすい家はカッコ良くない・・・」それって本当?
今まで言われていた家づくりの当たり前を覆してきたのが
ENJOY HOUSE!です。
「Simple logic」
設計手法とデザイン力から生まれるプライベート空間と安心感
外側からの視線を感じることなく、プライベートの時間を過ごすことが出来ます。
道路側から見えるところは窓を小さく、人の視線がないの窓を大きく解放感があって、プライバシーも守れて、防犯性もアップ!!
2.イニシャルコストとランニングコストという名の住まいの生涯コストを軽減します
イニシャルコストは設計で
まずは平屋からスタートするプランニング平屋は金額が高いと言われますが、正式には平均坪単価が高い訳です。平均坪単価とは、「建物の金額を建築面積で割って1坪いくらなのか?」を算出するものなので、建築面積が大きいほど平均坪単価は低くなります。
上手に設計すると、平屋でも暮らしやすい家が作れますので、建築費用そのものが少なくて済むのです。
ランニングコストは性能と素材で
家の性能は建築する土地と回りの環境によって多くの影響を受けます。
マイナス30度になる北極圏に近い北欧の家と、日本の家を同じ性能にする必要はありません。間取りによってもカタログ通りの性能通りにはならないこともしばしばです。
木や漆喰などの自然素材はそのものが空気の気泡があるので、断熱効果もありますし、調湿効果もあります。夏の35度を超える暑い日、サイディングなどの工業製品は外壁が厚くて触れないほどですが、無添加住宅オリジナル漆喰は触っても熱くないのです。
きちんと施工すれば、100年200年とメンテナンスせずに住むことが出来るスーパー外壁材なのです。メンテナンス費用も削減できる家づくりが理想だと思いませんか?
3.散らからない子育てを実現します!
生活同線を考えると収納がうまくいく!収納スペースは多ければいいってものではありません。
リビングにモノが多くなってしまう理由は、プライベートルームが2Fになることが多いため。片付けるのがめんどくさくなってしまうのが原因です。
その対策として、リビング収納を増やす・・・という発想になりがちですが、収納を増やすと家に対する収納スペースの割合ばかりが増えてしまい、居住空間が少なくなってしまいます。
家を建てたい理由の上位に「収納スペースが少ないから」が毎年ランクインしますが、収納スペースばかり作ってしまうのは本末転倒ですね!
「simple logic」は、収納を壁面積ととらえて設計するので、余分な収納スペースを作る必要がありません。
リビングと子ども部屋を近くに置くことで、自分の部屋に自分のモノを持っていく習慣が自然と身に付きます。
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